産業・化学機械と安全部門 研究発表講演会2016夏 -安全・安心な産業・化学機械システムの構築-
2016年6月03日 | 産業・化学機械と安全部門研究発表講演会主催協賛・後援No.16
協賛(予定)
安全工学会,エンジニアリング協会,化学工学会,石油化学工業協会,石油学会,日本電機工業会,日本エネルギー学会,日本機械工業連合会,日本金属プレス工業協会,日本高圧力技術協会,日本工作機械工業会,日本食品機械工業会,日本信頼性学会,日本非破壊検査協会,日本プラントメンテナンス協会,日本縫製機械工業会,日本ボイラ協会,日本流体力学会,農業食料工学会,腐食防食学会
【開催趣旨】
建設機械,工作機械,農業・食品機械,印刷機械,エネルギープロセスをはじめとする各種産業機械,また化学装置,化学プラント等,化学品製造に関わる化学機械のそれぞれの安全に関連する分野で活躍する技術者・研究者の交流を目的とする部門講演会を開催いたします.研究報告に関する講演だけでなく,日頃取り組んでいる技術的問題の提起なども含め,多くの皆様の御講演および御参加をお待ち申し上げます.「日本機械学会若手優秀講演フェロー賞」対象講演会となります.
【募集分野】
セッションは一般セッションとオーガナイズドセッション(OS)を予定しております.
○一般セッション:産業・化学機械のイノベーションにおける課題と対策
○OS:産業・化学機械等の安全問題の将来展望
【講演申込締切日】
2016年4月28日(木)
【講演原稿締切日】
2016年5月12日(木)
【原稿作成方法】
原稿執筆は日本機械学会の「研究発表に関する規定」(http://www.jsme.or.jp/conrule.htm#kakikata)に準じ(英文abstractは省略可),A4版2頁のPDFファイルを作成して下さい.講演原稿申込締切日までに,下記「原稿送付先」まで紙媒体の原稿原本のご郵送、並びにPDFファイルをメール添付(CD-Rによる郵送も可)にてご提出下さい.
併せてJSTデータベース用抄録もご提出下さい.http://www.jsme.or.jp/form/jstform.doc
【講演発表の採否】
講演発表の採否は,本講演会運営委員会に一任願います.また,プログラムの情報などは部門ウエブサイト(http://www.jsme.or.jp/icm/)に順次掲載する予定です.
【講演使用機器】
原則としてPC液晶プロジェクターとします.なお,発表の際のPCは各自ご持参願います.
【講演時間】
1題あたり講演15分,質疑応答5分の計20分を予定しております.