一般社団法人 The Japan Society of Mechanical Engineers

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歯 車 技 術 基 礎 講 座【定員のため申し込みを締め切りました】

2016年11月17日 - 2016年11月18日 | 機素潤滑設計部門講習会No.16

[協賛(予定):精密工学会,自動車技術会,日本歯車工業会,日本設計工学会]

定員に達しましたので申込みを締め切りました.多数のお申込み,ありがとうございました.

【趣 旨】
歯車は,機械装置において原動機の出力を負荷に伝達する機械要素として,高い信頼性を持っています.トラクションによる駆動装置(CVT)の出現やモータ技術の進歩が目立つ今日でも,歯車を使用するケースは,新規分野への展開など,大きさや形を変えながら減る事を知らず,歯車の果たす役割はますます重要視されています.歯車装置を導入した場合でも,その中身の本質を知らないために,トラブルに対処できないといった事も耳にします.一方で,歯車技術に関する適切な知識を獲得する機会は減る一方です.
本講習会では,これから歯車技術と関わって行く方々を主な対象に,これからの時代に対応できる歯車技術の基礎を,平行軸歯車を題材にして平易に解説し,設計の立場ばかりでなく,製造や,使用する立場の方にも理解を深めていただきます.なお,本講習会は2015年11月開催のNo.15-62講習会「歯車技術基礎講座」と同様の内容です.

講習会の歯車設計演習では,電卓を使用します.関数電卓を持参いただきますようお願いいたします.ノートPCの電卓機能をお使いいただくこともできますが,電源は用意しておりません.バッテリーでのご使用をお願いいたします.

【対 象】
業務で歯車の知識が必要になった方(新人を含む),復習が必要になった方,等.

【次 第】
11月17日(木)
【1】13:00~14:00 歯車の幾何学的理解(1)基礎     広島工業大学 教授     永村和照
【2】14:10~15:10 歯車の幾何学的理解(2)実際     鳥取大学 教授       小出隆夫
(休憩20分)
【3】15:30~16:30 歯車設計演習   (1)幾何設計
【4】16:40~17:40 歯車の力学的理解 (1)振動基礎   東京工業大学 名誉教授   北條春夫
18:00~19:30 ディスカッションタイム(講師との質疑応答並びに情報交換の場です)
11月18日(金)
【5】 9:40~10:40 歯車の力学的理解 (2)強度/損傷  京都工芸繊維大学 教授   森脇一郎
【6】10:50~11:50 歯車設計演習   (2)強度
(昼食休憩70分)
【7】13:00~14:00 歯車の加工法と検査          九州大学 教授       黒河周平
【8】14:10~15:10 歯車材料と熱処理法,高強度化法    岡山大学 教授       藤井正浩
(休憩20分)
【9】15:30~16:30 動力伝達システムと歯車装置      京都大学 名誉教授     久保愛三

【定 員】
50名,申込先着順により定員になり次第締め切ります.

【教 材】
当日のパワーポイント資料と「機械工学便覧 β4」
教材を余分にご希望の方につきましては,別途お問い合せ下さい.

【備 考】
講師および講義の割振りに関しては,お断りなく変更する事がありますのでご了承下さい.本講習会は『RC268 歯車装置に対する設計・製造及び評価に関する革新的技術探究の調査研究分科会』の協力により企画しております.また,毎年同様の時期に開催する計画としております.

会場
名古屋市東区 I.M.Yビル 3階会議室
[〒461-0004 愛知県名古屋市東区葵3-7-14(JR中央線/地下鉄東山線 千種駅1番出口徒歩2分)
    
会場URL
http://kaigi-nagoya.com/access.html]
参加登録費

【聴講料】
会員25 000 円,会員外35 000 円,学生員8 000 円,一般学生15 000円(入会がお得です)
いずれも教材一式の代金を含みます.開催日の10日前までに聴講料が着金するようにお申し込み下さい.以降は定員に余裕のある場合,当日受付をいたします.なおご入金後は取消しのお申し出がありましても聴講料は返金できませんのでご注意願います.協賛団体の聴講料は会員と同じです.

申し込み先

【申込方法】
本会ホームページ https://www2.jsme.or.jp/fw/index.php?action=kousyu_index&gyojino=16-77
よりお申し込みの上,聴講料をご送金下さい.
なお,当講習会では銀行振込の払込票等をもって領収書に代えさせて頂き,聴講券(兼領収書)は発行致しませんので,当日はお申込み時の自動返信メールを印刷の上,会場受付までお持ち下さい.
本会所定の領収書がご入用の場合には http://www.jsme.or.jp/japanese/contents/02/receipt.html をご参照の上、別途お申し込み下さい.

問い合わせ先

機素潤滑設計部門 担当職員 金子/電話(03)5360-3504/E-mail kaneko@jsme.or.jp

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