一般社団法人 The Japan Society of Mechanical Engineers

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2019年度年次大会 講演申込み開始

2019/01/23 |お知らせ

秋田大学で開催する2019年度年次大会の講演申込み受付を開始しました。

下記WEBサイトよりお申込み下さい。
https://www.sasj2.net/MAS/jsme/welcome

講演申込締切:2019年3月4日(月)

オーガナイズドセッションの詳細は https://www.jsme.or.jp/conference/nenji2019/doc/04session.html をご参照ください.

 


2019年度年次大会では新しい試みを実施します。

新しい試みの一つが、学生のポスターセッション(3分間の口頭発表を含むポスター発表)です。ポスターを使った多くの人との充実した討論を期待しています。(なお、学生は原則ポスター発表となりますが、プログラム編成の都合上、オーガナイザと相談し、口頭発表となる可能性もあります。発表形式は採択通知にてお知らせします。)

もう一つ新たな試みが、理事会が企画するオーガナイズドセッション(OS)です。2019年度年次大会の開催方針である横断性・融合性の強化とメッセージ性を明確にするため大会テーマに沿った部門横断型の下記の二つのOSを設定しました。いずれも先進国共通の社会的重要課題です。

J401 機械・インフラの健全性評価

【オーガナイザー】
主査:井原郁夫(長岡技術科学大学)、井上裕嗣(東京工業大学)、梶原逸朗(北海道大学)、笠井尚哉(横浜国立大学)、藤原浩幸(防衛大学校)、有坂寿洋(日立製作所)、冨澤泰(東芝)、三原毅(東北大学)、塩谷智基(京都大学)

インフラ構造物、大型プラント、交通・機械システムなどの予防保全は、安全な社会を維持するための基本である。しかし、その実施には莫大な費用と人手が必要であり、維持・管理手段の抜本的な技術革新が喫緊の社会的課題となっている。より確かな予防保全は対象物の健全性を効率よく継続的に評価することが前提となり、その技術開発には機械工学と他分野との学際的協働がとりわけ必要となっている。このような状況を鑑み、本会では部門の枠を超え、日本非破壊検査協会と連携したOS「機械・インフラの健全性評価」を企画した。

機械・インフラの健全性評価を横糸とする幅広い分野からの講演に加えてパネルディスカッションを交えることで、当該課題に関する多彩な議論を展開する。機械工学をベースとした健全性評価はもちろんのこと、それに囚われない幅広い視点からの研究発表ならびに技術開発や現場適用に関する事例報告なども広く募集する。

S401 少子高齢化社会を支えるテクノロジーの提案(技術セッション

【オーガナイザー】
赤上陽一(秋田県産業技術センター)、山本健次郎(日立製作所)、山本大介(東芝)、安藤健(パナソニック)、川元康裕(コマツ)、岩淵拓也(セルスペクト)、渡辺信次(IHI)

少子高齢化に伴う人手不足・熟練者不足、QOLの維持は先進国共通の社会的課題であり、機械、医療、サービスなど広範な産業分野にわたる巨大ビジネスの対象でもある。今後、急速に立ち上がることが予想されるこの分野の技術開発や製品開発などの社会への適用事例を集める。

本セッションは、アンデミックな研究成果ではなく、企業を中心とした先端的な取り組みを集めた技術セッションとし、企業間および産学間の情報交流の場とする。

多くの会員の皆様の参加をお待ちしています。

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