一般社団法人 The Japan Society of Mechanical Engineers

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日本機械学会DEI宣言

2025年11月17日 理事会制定

 

日本機械学会は、機械工学および関連分野の専門家の集まりとして、学術と産業の発展を担い、社会の発展と安寧および健康・福祉の向上に貢献してきました。多様な背景、視点、経験を持つ個人が尊重され、互いに学び合いながら協働して課題解決に取り組むことは、機械工学分野の創造性・革新性の源であり、未来の社会に対する責任でもあります。会員をはじめ関係するすべての人々が、その能力を最大限に発揮できるよう学会活動では多様性(Diversity)が推進され、公平性(Equity)が確保され、包摂性(Inclusion)が実現されなければなりません。

この理念の下に本会は、以下の基本方針に従って活動していくことを宣言します。

 

【基本方針】

  1. 多様性(Diversity)の推進

性別、年齢、国籍、出身地域、宗教、人種、障がいの有無、学歴、専門分野、経験、価値観など、背景やキャリアの違いを互いに尊重し、誰もが安心して自らの能力を最大限発揮できる学会を築きます。

 

2.公平性(Equity)の確保

個々人の状況やニーズに応じて、制度を柔軟に整備し、機会や支援を提供することにより、不均衡を是正します。育児や介護で制約がある方、移動やコミュニケーションに配慮が必要な方なども、本会活動に等しく参画できる学会を築きます。

 

3.包摂性(Inclusion)の実現

すべての人が安心して学会活動に参画して、意見を表明し、貢献できる環境を整備します。本会の意思決定を含むあらゆる活動において、背景や属性を理由に不当に排除されることなく、誰もが参画の機会を保障される学会を築きます。