安全工学シンポジウム2010
【講演募集部門】
・事故,災害に関する安全の概念
・安全と人間性,社会特性(ヒューマンファクターを含む)
・システムの安全性と信頼性(リスクアナリシス,セーフテイアセスメントを含む)
・事故防止に関する検査・診断技術
・安全制御技術(ロボット,自動化システムを含む)
・建設に関する安全性と信頼性(計画,設計,施工,施工管理など)
・電気,電子および情報に関する安全性と信頼性(コンピュータ関連システム,セキュリティを含む)
・機械に関する安全性と信頼性(非破壊検査,構造健全性,寿命予測を含む)
・交通に関する安全性と信頼性(航空,宇宙,船舶,車両,道路など)
・燃焼,火災,爆発に関する安全性
・有害物質,環境に関する安全性
・地震と安全
・都市計画と安全
・災害と救急医療
・安全と危険予知
・製品と安全,PLの実証
・医療・福祉に関する安全
・その他の安全性に関する科学(理学,薬学,農学,医学などとの境界分野を含む),技術,教育,国際基準など
【講演発表時間】
1題につき20分(講演15分,討論5分).なお,原則としてPCプロジェクターを使用します.
【一般プログラムの採否とプログラム編成】
講演は既発表のものでも,新たに纏めたものであれば申し込みを認めます.講演の採否は,本シンポジウム実行委員会にご一任願います.なお,本シンポジウムでは,一般発表と別に,適当なトピックスを選んでオーガナイズドセッション(OS) を設ける予定です.一般プログラム応募講演のうちOSテーマの内容と合致する論文は,オーガナイザーの判断によりそのOSに組み入れる場合があります.