一般社団法人 The Japan Society of Mechanical Engineers

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第29回スペース・エンジニアリング・コンファレンス [SEC’20]

2020年12月17日 - 2020年12月18日 | 宇宙工学部門オンライン開催講演会No.20-70

共催 大学宇宙工学コンソーシアム

協賛 日本航空宇宙学会

後援 宇宙航空研究開発機構

協力 先進軽量構造システム研究会

 

【趣旨】

世界初の人工衛星打ち上げからおよそ半世紀に亘り,宇宙開発は目覚ましく進んでいます.H-IIA, H-IIBロケットに加えてイプシロンロケットの登場,民間企業単独によるロケット打上げ成功,衛星も近年の温室効果ガス観測技術衛星2号「いぶき2号」(GOSAT-2)や水星磁気圏探査機「みお」(MMO)をはじめとして数多く打ち上げられています.また,H-IIA相乗りに加えて国際宇宙ステーションからの放出など超小型衛星の打ち上げ機会が増えてきており,さらに大学主導のロケット打ち上げ実験も数多く開催されています.スペース・エンジニアリング・コンファレンス(SEC)は宇宙工学とそれに関連した幅広い分野の講演や議論を通じて,宇宙工学の発展に寄与して行くことを目指しています.この機会を通じて,大学等における基礎研究から宇宙機システムの開発・運用に至るまでの技術交流の場としてご活用頂きたく,多くの方々のご参加をお願い申し上げます.詳細や最新情報は以下のホームページでご確認ください.

 

日本機械学会宇宙工学部門    〔http://www.jsme.or.jp/sed/

 

【開催日】

2020年12月17日(木),18日(金)

 

【会 場】

オンライン開催(Zoom利用)

 

【参加登録費】参加申込締切12/3(木)

正員7,000円(不課税),会員外9,000円(課税),学生員2,000円(不課税),一般学生5,000円(課税).

※共催・協賛団体会員の方は「協賛団体一般」「協賛団体学生」のいずれかを選択し,「通信欄」に協賛団体名をご記載ください.共催・協賛団体会員の方も本会会員と同様の金額となりますが,税区分は課税となります.

※特別員の資格(会員扱い)で行事に参加される場合,参加登録費は正員(不課税)の価格となります.下記申込先フォームの会員資格は「特別員」を選択し,「会員番号」に「行事参加料割引コード」(xxxxxxx-xxxx)をご記入下さい.

※参加登録のシステム利用料として,上記参加登録費とは別に220円(税込)をご負担いただきます. 本会の消費税の取り扱いについては,よくある質問:https://www.jsme.or.jp/member/question/ をご参照ください.

※「特別員行事参加無料券」を利用される場合,聴講料は無料となります.予め「特別員行事参加無料券(原本)」をご用意の上,「特別員」としてお申込みください.「無料参加券を利用する」と「コンビニ決済」を選択して申込完了後,担当職員まで「自動返信メール」「行事参加無料券(原本)」をご郵送ください.

 

【注意事項】

※例年と異なり,開催日より前の12/3(木)にお申込を締め切りますので,お間違えのないようご注意下さい.余裕を持って参加登録をお済ませください.

※講演発表申込をされた方も改めて参加登録のお手続きが必要となります.

※お申し込み後1週間以内に決済をお願いいたします.申込完了後に送信されますメールに個別の支払期限等記入されておりますので,必ずご確認下さい.期限を過ぎますと自動的に申込キャンセルとなります.

※原則として,決済後はキャンセルのお申し出がありましても参加登録費は返金できませんのでご注意願います.

 

■参加者による,セミナーの静止画/動画撮影,録音は禁止です。「レコーディング」ボタンで録音することは法律で禁止されています。
■新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため,視聴される方の安全を考慮し,複数人での視聴ではなく個人単位でのお申込みになります。

■当日発表の音声,スライドの著作権は発表者に帰属します。

■必要なもの
・視聴用のパソコン *必須
・イヤホンまたはスピーカー(PCに内蔵されているもので構いません)*必須
・マイク(質問をする際に必要となります)
・有線または無線ブロードバンドのインターネット接続  *必須

■必ず前日までに機材の事前準備・確認をした上でご参加下さい。

■遠隔セミナー参加のための技術的なサポートはできませんので,ご了承下さい.

■Zoomの事前テスト方法

https://support.zoom.us/hc/ja →ミーティングウェビナー→ 参加と開始

 

講演論文集について

本講演会では講演論文集の印刷物としての発行は実施せず、参加登録者のみに電子データのダウンロード方法を後日連絡いたします。

 

【申込方法】イベントペイより受付

イベントペイの導入について(https://www.jsme.or.jp/20200828-2/)に記載の注意事項を予めご一読の上,下記より1名ずつお申込みください.

https://eventpay.jp/event_info/?shop_code=6791237415745854&EventCode=2926355452

 

【申込締切】2020年12月3日(木)※必ず締切日までにお手続きをお願いいたします.

 

【領収書について】領収書はWEBにて取得いただけます.取得URLはお支払完了のメールにてご連絡致します.宛名の変更等をご希望の場合は,よくある質問(https://www.jsme.or.jp/member/question/)の「Q:領収書(行事・書籍等)の発行を希望します」をご一読頂き,領収書のPDFファイルを添付してお申し出ください.

 

【プログラム】

12月17日(木) ○印:発表者
時間
9:00 接続開始
9;30 9:40 宇宙工学部門長挨拶 田中宏明(防衛大)
スペースデブリ
9:40 10:00 A1 スペースデブリ模擬構造への金属銛撃込みにおける銛先端形状の影響に関する数値解析および実験評価 〇田中宏明(防衛大)
10:00 10:20 A2 スペースデブリの姿勢・運動の軌道上画像計測 〇中村駿介,西田信一郎(鳥取大)
10:20 10:40 A3 複数の破砕由来デブリをターゲットとする地上観測計画効率化 〇藤田浩輝,矢野建(日本文理大),花田俊也(九州大)
休憩
着陸・システム
11:00 11:20 B1 天体地表着陸時のスラスタプルーム噴射によるレゴリスの舞い上がり現象に関する研究 〇渡辺健太郎(静岡大),山川真以子(総研大),馬場満久,森治,丸祐介,澤井秀次郎(JAXA),能見公博(静岡大)
11:20 11:40 B2 月惑星着陸機の転倒抑制形状最適化に関する検討 〇岡田英(東大)
11:40 12:00 B3 MBSEに基づいた超小型衛星の設計変更時に生じるシステムへの影響範囲の構造的な理解 〇二又領,山﨑政彦(日大)
昼休憩
推進
13:00 13:20 C1 多素材3Dプリンタ製燃料後退計測機能付き固体燃料の研究 ○小澤晃平,オウ カンイ,坪井伸幸(九工大)
13:20 13:40 C2 (講演取り消し)
13:40 14:00 C3 宇宙機液体推進システムを対象とした過渡推力変動予測モデルの検討 〇山本姫子,河津要,大門優,中塚潤一,藤井剛(JAXA)
14:00 14:20 C4 ロケットモータ内部形状等を模擬した簡易試験器による音響特性試験 〇工藤祐介,橋野世紀(装備庁 航装研)
休憩
実践セミナー
14:40 14:50 企画委員長挨拶
14:50 15:10 S1 縮小インピーダンス合成法の縮退計算を用いたSRS簡易推定法の提案 〇福田達輝(鳥取大),柳瀬恵一(JAXA),岩佐貴史(鳥取大)
15:10 15:30 S2 アルミ合金製タンクの破壊挙動予測に向けたき裂進展要素試験と構造解析 〇赤井恒太,藤本圭一郎(JAXA),波多英寛(熊本大),西元美希,飯塚宣行(JAXA)
15:30 15:50 S3 宇宙輸送機における衝撃環境低減に向けた研究開発 〇伊海田皓史
休憩
16:10 17:10 基調講演(講師:JAXA柳瀬恵一氏,題目:宇宙分野における衝撃試験とその技術課題)
17:10 18:30 自由討論
12月18日(金)
時間
9:00 接続開始
構造1
9:30 9:50 D1 簡易展開トラス構造を用いた重力補償装置の特性評価 〇中町友久,藤森裕陽,野原拓海,松岡大夢,宮坂明宏(都市大)
9:50 10:10 D2 2次元モデルによる展開トラスの展開再現性の解析評価 〇森田崇大,石村康生(早大)
10:10 10:30 D3 3次元可変形状トラスの形態に関する考察 〇中山拓海,石田良平(阪府大)
休憩
構造2
10:50 11:10 E1 非線形有限要素法を用いた3次元シザーズ構造の解析について ○諸橋卓満,石田良平(阪府大)
11:10 11:30 E2 立方体展開構造物の固有振動数の調査 〇大関幸也,有田祥子,山極芳樹(静岡大)
11:30 11:50 E3 2次元大型モジュール構造物の幾何学的不整合に起因する初期応力の解析 〇安田優也,石村康生(早大),名取通弘(宇宙研)
11:50 12:10 E4 金属メッシュを含むケーブルネットワークの鏡面設計法 〇藤森裕陽,中町友久,星井憲太,宮坂明宏(都市大)
昼休憩
構造3
13:10 13:30 F1 結合コンベックスブームにおける収納方法の検討 〇五月女友則,古谷寛(東工大)
13:30 13:50 F2 2次元展開板構造を応用した膜面構造の提案 ○Ang YiYong,折居遼平,佐藤伸成(室蘭工大),勝又暢久(香川大),樋口健(早大),内海政春(室蘭工大)
13:50 14:10 F3 軌道上データを用いた膜面宇宙構造物の運動推定における最適観測点の提案 〇前田賢人,山﨑政彦(日大)
14:10 14:30 F4 逐次データ同化による片持ちはりのリアルタイムシミュレーション実験 〇小林聡一郎,秋田剛(千葉工大)

 

【問い合わせ先】

〒160-0016 東京都新宿区信濃町35番地 信濃町煉瓦館5階

(一社)日本機械学会 宇宙工学部門(担当 渡邊)E-mail: watanabe@jsme.or.jp

会場
オンライン開催

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