[開催中止]産業・化学機械と安全部門 研究発表講演会2017年度冬
2018年1月22日 | 産業・化学機械と安全部門研究発表講演会主催No.17-138
[重要] 本講演会は開催中止となりました
企画: 産業・化学機械と安全部門
共催: 長岡技術科学大学
協賛(予定): 安全工学会,エンジニアリング協会,化学工学会,石油化学工業協会,石油学会,日本電機工業会,日本エネルギー学会,日本機械工業連合会,日本金属プレス工業協会,日本高圧力技術協会,日本工作機械工業会,日本信頼性学会,日本非破壊検査協会,日本プラントメンテナンス協会,日本縫製機械工業会,日本ボイラ協会,日本流体力学会,農業食料工学会,腐食防食学会
開催趣旨:
産業・化学機械と安全部門では、技術者・研究者の交流をより一層促進するため、
各大学で実施されているような産業・化学機械と安全に関する学術的な研究だけでなく、
各会社で安全やセキュリティに関する課題を解決された事例紹介、安全文化や規格の紹介などの発表も歓迎いたします。また、「日本機械学会若手優秀講演フェロー賞」対象講演会となります。
募集分野 セッションは一般セッション(GS)とオーガナイズドセッション(OS)を予定しております.
○ 一般セッション(GS)
○ OS1:産業・化学機械等の安全における課題の現状と将来展望
OS2:各会社で安全やセキュリティに関する課題を解決された事例紹介
明治大学元教授の杉本旭先生による基調講演「安全の工学的体系化への試み(仮題)」を予定しています。
- 発表資格: 2017年度より原則本会正員(一部協賛団体を除く)となりましたのでご注意ください。
入会手続き:https://www.jsme.or.jp/member/register-application/
入会申込みはお時間に余裕を持って行って頂けますようお願いいたします。
発表・聴講可の協賛団体:
安全工学会,石油学会,日本工作機械工業会,日本信頼性学会,日本非破壊検査協会,日本ボイラ協会,
日本流体力学会,農業食料工学会,腐食防食学会
※上記協賛団体の「正員・学生員(個人会員)」のみ。法人会員は含まれません。
※講演申込時に必ず所属協賛団体の会員番号をご記載ください。
聴講のみ可の協賛団体:
エンジニアリング協会,化学工学会,石油化学工業協会, 日本電機工業会,日本エネルギー学会,
日本機械工業連合会,日本金属プレス工業協会,日本高圧力技術協会, 日本プラントメンテナンス協会,
日本縫製機械工業会
原稿作成方法
原稿執筆は日本機械学会の「研究発表に関する規定」(https://www.jsme.or.jp/jsme/uploads/2017/01/kanrenkitei7.pdf)
に準じ(英文abstractは省略可),A4版2頁のWordファイルおよびPDFファイルの2種を作成して下さい.
講演原稿申込締切日までに,sakurai[at]jsme.or.jp([at]を@にご変更下さい)までご提出下さい.
また併せてJSTデータベース用抄録(http://www.jsme.or.jp/form/jstform.doc)もWordファイルおよびPDFファイルの2種を作成
の上ご提出下さい.
講演発表の採否
講演発表の採否は,本講演会運営委員会に一任願います.
また,プログラムの情報などは部門ウエブサイト(http://www.jsme.or.jp/icm/)に順次掲載する予定です.
講演使用機器
原則としてPC液晶プロジェクターとします.なお,発表の際のPCは各自ご持参願います.
講演時間 1題あたり講演15分,質疑応答5分の計20分を予定しております.
キーワード:開催中止