一般社団法人 The Japan Society of Mechanical Engineers

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部門30周年記念行事 連続企画 第2弾 講習会 [見学会付]「脱炭素社会における火力発電の未来」

2019年10月16日 | 動力エネルギーシステム部門講習会No.19-335

見学先のJ-POWER 電源開発(株) 磯子火力発電所が,台風19号の影響により設備被害を受け,見学の受け入れが困難となりました。

つきましては,ご参加予定の皆様には大変申し訳ございませんが,見学会のみ中止とさせていただきます。午後からの講習会は,通常通り開催いたします。

 

日本機械学会 動力エネルギーシステム部門企画

 

[協賛(予定): (五十音順)  エネルギー・資源学会、化学工学会、火力原子力発電技術協会、計測自動制御学会、情報処理学会、

水素エネルギー協会、ターボ機械協会、電気学会、日本エネルギー学会、日本ガスタービン学会、日本原子力学会、日本材料学会、

日本鉄鋼協会、日本伝熱学会、日本燃焼学会、日本ボイラ協会]

 

開催日:  2019年 10月16日(水) 9:00~17:00

 

趣 旨:

動力エネルギーシステム部門は、2020年に30年の節目を迎えます。記念行事の一環として「次世代エネルギー」に関する講習会を

2018~2020年度の3回シリーズとして企画しています。

第2回目となる2019年度は、「脱炭素社会における火力発電の未来」をテーマとして開催します。

パリ協定の発効とともに地球温暖化防止対策が強化される中、第5次エネルギー基本計画に明記された再生可能エネルギーの主力化

への動きは、ESG投資の増加とともに今後も加速していくと見られます。一方、2030年のエネルギーミックスにおいても重要な電源

である石炭火力発電に対し、ダイベストメントや座礁資産化の指摘などに代表される3Eのバランスを崩す動きへの懸念もある中、

バイオマスやCCS/CCUSによる燃料の低炭素化や煙道からのCO2排出の直接的削減は必然の流れと言えます。

また、電力系統はこれまで、蓄積したデータに基づく需要予測に応じて供給力が計画的・経済的に確保され、安定的に運用されてき

ました。しかし、未だ供給力予測において確度の低い変動性の再生可能エネルギーの急速な大量導入とともに、残余負荷を担う需給

調整力と適正な供給予備力を経済的に確保する厳しい要件が火力発電に向けられています。このような局面においては、これまでの

高温高圧化による定格運転での最高効率の向上のみならず、部分負荷運転でも効率を維持しながら、急速かつ確実な起動停止や大容

量のランプアップダウンに対応する柔軟性を併せ持つ機動性の高い電源への進化も期待されています。

以上を踏まえ、今回の講習会では、「脱炭素社会における火力発電の未来」をテーマに講師をそろえ、火力発電のこれからを講習会

参加者の皆様と活発に議論したいと考えております。奮ってご参加ください。

 

プログラム:

9:00   JR横浜駅西口ビブレ前集合・出発(時間厳守)

※集合場所までは、各自公共交通機関をご利用の上お越しください。

『日本機械学会 動力エネルギーシステム部門』の掲示を目印にご乗車願います。

※講習会のみ参加の方は11:30までにIHI横浜ゲストハウスにお越しください。

 

9:30 – 10:50     見学会 J-POWER 電源開発(株) 磯子火力発電所 ※見学会(30名限定)は定員に達したため、申込を締切ました。講習会のみお申し込み可能です。

10:50 – 11:00 質疑応答

11:10 – 11:30 IHI横浜事業所着

11:30 – 12:00 IHI横浜事業所見学(講習会のみご参加の方は横浜事業所見学よりご参加ください。)

12:00 – 12:50  昼食 ゲストハウス内講習会会場

12:50 – 13:00   開会挨拶

13:00 – 13:50  講演1 「エネルギー基本計画と今後の動向」

経済産業省 資源エネルギー庁 長官官房総務課戦略企画室 総括係長 蟹江優

13:50 – 14:00   休憩

14:00 – 14:40  講演2 「脱炭素社会実現に向け、次世代火力発電に求められる役割」

東電設計株式会社 シニアオフィサー(火原協 前専務理事) 船橋 信之

14:40 – 15:20  講演3 「変動性再生可能エネルギーの大量導入に対する発電設備運用の柔軟性向上」

東芝エネルギーシステムズ(株) デジタリゼーション技師長 中井昭祐

15:20 – 15:30  休憩

15:30 – 16:10  講演4「低炭素燃料利用技術(バイオマス燃焼,アンモニア燃焼)」

㈱IHI資源・エネルギー・環境事業領域 ボイラSBU 技術センター 燃焼技術部

主幹 大野 恵美

16:10 – 16:50  講演5「燃料の低炭素化とCO2排出削減のためのCCUS技術の展望」

早稲田大学 創造理工学部 教授 中垣隆雄

16:50 – 17:00   閉会挨拶・現地解散(最寄り駅 JR新杉田駅)

 

定員:   50名(申込み先着順)※見学会(30名限定)は定員に達したため、申込を締切ました。講習会のみお申し込み可能です。

申込締切: 10月4日(金) (定員となり次第締め切ります)

教材: 当日用資料として講習会参加者にのみ配布します。

会場
(株)IHI横浜ゲストハウス 大会議室(横浜市磯子区新中原町1)
会場URL
https://www.ihi.co.jp/ihi/company/offices/yec2/
参加登録費

聴講料(講習会のみ):会員・協賛学協会会員 6,000円(学生会員2,000円)会員外 12,000円(一般学生7,000円)
※見学会(30名限定)は定員に達したため、申込を締切ました。講習会のみお申し込み可能です。

 

※学生員から正員資格へ移行された方は、卒業後3 年間、本会講習会へは学生員価格で参加可能です。

申込先フォームの会員資格は「正員(学生員から正員への継続特典対象者)」を選択し、通信欄に卒業年と卒業された学校名を

ご入力ください。

申し込み先

お申込み1名につき、

https://www2.jsme.or.jp/fw/index.php?action=kousyu_index&gyojino=19-335からお申し込み下さい。

特別員(法人会員)資格にてご参加の場合は、通信欄に行事参加料割引コードをご入力ください。

なお、当講習会では銀行振込の払込票等をもって領収書に代えさせて頂き、聴講券(兼領収書)は発行致しませんので、

当日はお申込み時の自動返信メールを印刷の上、会場受付までお持ち下さい。

本会所定の領収書がご入用の場合には https://www.jsme.or.jp/receipt/をご参照の上、別途お申し込み下さい。

ご入金後はキャンセルのお申し出があってもご返金できませんので、ご了承ください。

頂いた個人情報は、安全管理のため、見学先に提供しますのでご了承願います。

問い合わせ先

日本機械学会〔担当職員 森本 あかね〕

電話03-5360-3505/E-mail morimoto@jsme.or.jp

申込締切
2019年10月04日

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