一般社団法人 The Japan Society of Mechanical Engineers

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第20回トワイライトセミナ- プラントの保安力向上のための人材育成およびデータベースを含むツール開発の現状

2010年9月15日 | 産業・化学機械と安全部門特別講演会No.10

当部門は機械学会の中でも,とりわけ横断的色彩が濃い部門である.対象は,建設機械,農業機械,食品(加工)機械など,多くの産業機械関連分 野,そして,化学装置,化学プラント等,化学品製造に関わる化学機械関連分野である.当部門はこの特長を生かし,多種多様な関連産業に共通する課題を見い だし,情報の共有化,情報の発信をしていくことを使命と考えている.その一つとして「安全」を取り上げている.
また,関連する機械が多種多様であることから,社会で実務経験を有する技術者も多彩であることを示している.今日のように複雑化した機械技術 においては,各技術者が専門とする技術のみでは解決できない場合も多々あると考える.複数の技術の融合により,より高度な技術に発展していく可能性があ る.そのためには,情報収集と懇談の場を提供する必要があると考えて,本企画を計画した.今後も定期的に開催していく予定である.

【講演要旨】
昨今の規制緩和の流れの中で,各種プラントの保全も自主保全化が進んでいるといえる.設備の高経年化が進む中で,安全・安心と保全コストの低 減を両立させるために,欧米で行われているリスクベースメンテナンス(RBM)の導入および維持基準への対応が必要となっている.これらには,余寿命およ びリスクの評価が不可欠であり,評価のためのツールと評価する人材の確保が重要となる.本講演では,評価ツールとして(社)日本高圧力技術協会基準 (HPIS)のRBMガイドおよびハンドブックを中心に紹介する.また,有望な評価人材を確保するための,同協会のリスクマネージャー認定制度も紹介す る.さらに,評価に必要な各種データベースの国内外の開発状況についても述べる.

【講師】
木原重光 (株)ベストマテリア

会場
産業技術総合研究所 秋葉原事業所
東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル 11階 大会議室(1)
JR山手線「秋葉原」駅下車,電気街口より徒歩2分.
会場URL
http://www.aist.go.jp/aist_j/guidemap/tokyo/tokyo_map_main.html
参加登録費

正・准員:1 000円 会員外:2 000円 学生員:無料 一般学生:500円
(当日会場にて申し受けます)

申し込み先

「第20回トワイライトセミナー申込み」と題記し,(1)氏名,(2)会員資格,(3)勤務先・所属部課名・役職名,(4)連絡先(郵便番 号・住所・電話番号・FAX・E-mailアドレス)を明記の上,E-mailまたはFAXにて下記までお申し込み下さい.

【定員】
30名

問い合わせ先

〒160-0016 東京都新宿区信濃町35 信濃町煉瓦館5階 日本機械学会産業・化学機械と安全部門(担当職員 渡邊賢太)/電話 (03)5360-3504/FAX(03)5360-3508/E-mail:watanabe@jsme.or.jp

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