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2018/1 Vol.121

【表紙の絵】
「心ウキウキゆかいな
メロディーメーカー」
吉川 知里 さん(当時9 歳)

前にテレビで見た“日本の町工場で作られたネジや部品が世界で使われている”という話をきっかけに考えていた機械です。
ドアの開閉の力で歯車が動き、その時その気分にあった音楽が流れてきます。
朝は1 日を元気に過ごせるようなやる気の出る音楽、夜は1 日の疲れをとってくれる優しい音楽、
悲しいことがあった時は、なぐさめてくれます。
荷物やお手紙が届くとお知らせチャイムが流れます。

バックナンバー

国際舞台で“ 結果を出す” テクニカルイングリッシュの心得

第1回 発表、プレゼンテーション

富山 健(千葉工業大学)

連載のはじめに

日本機械学会から『2017年に本誌に連載された「機械屋英語のあれこれ」が好評だったので2018年度も同じ主題で連載してくれないか』と依頼がありました。私は、2009年から毎年「英語力強化合宿 Academic Boot Camp」で国際会議での英語発表のトレーニングを担当してきましたので、その続きを書いて欲しいという依頼でした。が、最初は躊躇しました。「機械屋英語のあれこれ」はこの分野での活躍が知られている石田幸男先生であったこと、特に第7回までを読ませていただいて先生のカバーしている範囲の広さや知識の豊富さに触れ、これに付け足して1年連載するのはしんどいと思ったからです。そこで、編集担当の方とお話しして、石田先生のお話が正当な技術英語論であり英語全般についてのお話であるから、私はBoot Campで慣れている英語発表をメインにして、それにコーヒー・ブレイクのようなものを加えたものにするということで、引き受けることにしました。

というわけで、肩肘張らない話(でもきっと役にたちます)を交えて英語発表に関する話をしようと思います。

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