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2018/1 Vol.121

【表紙の絵】
「心ウキウキゆかいな
メロディーメーカー」
吉川 知里 さん(当時9 歳)

前にテレビで見た“日本の町工場で作られたネジや部品が世界で使われている”という話をきっかけに考えていた機械です。
ドアの開閉の力で歯車が動き、その時その気分にあった音楽が流れてきます。
朝は1 日を元気に過ごせるようなやる気の出る音楽、夜は1 日の疲れをとってくれる優しい音楽、
悲しいことがあった時は、なぐさめてくれます。
荷物やお手紙が届くとお知らせチャイムが流れます。

バックナンバー

特集 新たな価値創造のために ~女性活躍と多様性の推進~

LAJ 活動紹介

山西 陽子(九州大学)

日本機械学会には、LAJ 委員会という女性エンジニアの
委員会があるのをご存知だろうか?

LAJ 委員会とは?

LAJ 委員会(Ladies’ Association of JSME)は、機械工学分野における、女性研究者・技術者の活動を支援し、女性会員の増強を図ることを目的に、日本機械学会会員部会の下部組織として2004 年10 月に発足し、2017 年で14年目を迎えた委員会である。LAJ 委員会では次の3 点を主な目標として活動を行っている。
①機械工学分野で活躍している女性の積極的な情報発信
②機械工学に携わっている女性のネットワークの充実化と拡大
③性別をこえた研究・職場の環境つくり

近年、働く女性に注目が集まり、管理職への女性の登用、各種講演会などでの女性講師の増加、リケジョを対象としたイベント企画など、社会的に女性の活躍が期待されている。このような社会の動きに合わせて、育休制度の充実など、子育てや介護などのライフイベントと仕事とを両立してこなせるように、いろいろな制度やシステムが変化しつつある。働く女性が徐々に多くなり、職場での女性比率が増加しつつあるが、それでもなお十分な理解が得られないことや、辛い場面に遭遇することもある。

LAJ では、そんな時に気軽におしゃべりしてストレス発散したり、気分転換したり、時には解決策も見つけられる場を提供し、メカジョネットワークを広めることを目的に活動している。

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