熱工学コンファレンス2025「熱工学ワークショップ」
No.25-135 熱工学コンファレンス2025「熱工学ワークショップ」
開催日
2025年10月4日(土)13:00-14:00
企画
熱工学部門
趣旨
「熱工学ワークショップ」は2008年から毎年開催され,将来の熱工学・熱技術について産学交えて議論をして参りました。熱工学ワークショップでは産業界を中心とした講師に熱工学に係る技術上の諸課題や熱工学分野の専門家への期待を「熱マネジメント」をキーワードにレクチャー頂く企画を実施しております。9回目となる今回は山形(やまぎん県民ホール・山形テルサ)で行われる熱工学コンファレンス2025において開催し、エネルギー・金属・材料の産業界の方々をお呼びして熱・エネルギーの先端技術をご紹介いただきます。この分野の専門家とのディスカッション、交流を持っていただくことで、関係者の今後の研究・開発活動の深化・拡大の萌芽となることを目指します。将来の展望とともに、技術上の課題、あるいは課題の解決・発展につながる諸分野の研究・開発の進展とその要素技術、熱工学分野に期待するところを共有いただき、ご一緒に考えていく場となることを期待しています。
【スケジュール】2025年10月4日(土)13:00-14:00
13:00-13:25 「2050カーボンニュートラルの実現に向けて私たちは何ができるのか? ~私たちの足元に眠る地下水熱エネルギー~」
桂木 聖彦 氏(日本地下水開発株式会社)
[概要]
世界有数の雪大国である日本における、地下水の熱エネルギーを利用した無散水消雪システムについて説明するとともに、無散水消雪の応用として社会実装された帯水層蓄熱冷暖房システムについて紹介します。
13:25-13:50 「山形県のエネルギー戦略と熱利用の拡大に向けた取組みについて」
粕谷 伸幸 氏(山形県 環境エネルギー部 エネルギー政策推進課)
[概要]
エネルギーの供給基盤整備による地域産業の振興や地域活性化などの山形県が目指す姿と、県内における熱利用の普及拡大に向けた各種取組みについて紹介します。
13:50-14:00 総合討論
【会場】
やまぎん県民ホール・山形テルサ(山形市)
【参加について】
参加費:無料
【参加申し込み方法】
熱工学コンファレンス2025にご参加される方は、どなたでもご参加いただけます。
【定員】 講演会場(メインホール)の定員は1000名です。
【ご注意】
本ワークショップのみのご参加はできません。
問合せ先
第102期熱工学部門講習会委員会 植村 豪(北海道大学、Email: uem@eng.hokudai.ac.jp)
日本機械学会 熱工学部門 担当職員 宮田 真希
E-mail:miyata@jsme.or.jp