一般社団法人 The Japan Society of Mechanical Engineers

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静粛設計のための防音・防振技術

2022年6月10日 - 2022年6月10日 | 環境工学部門ハイブリッド開催基礎設計技術-基礎講習会No.22-37

(企画 環境工学部門)
部門HP https://www.jsme.or.jp/env/

◆協賛(順不同)
スマートサウンドデザインソサエティ,日本騒音制御工学会,日本音響学会,自動車技術会

◆開催日 2022年6月10日(金) 9:30~17:00

◆会場 ハイブリッド開催(対面:中央大学後楽園キャンパス(東京)、オンライン:Zoomを使用)
※新型コロナ感染拡大状況によってはオンライン開催のみで開催する可能性があります.
※ミーティングURL,電子ファイル教材についてのご連絡は,開催3日前を予定しています.

◆趣旨
騒音や振動のために機械製品や設備の価値が半減することが多々あります.最近はコスト削減から軽量化が推し進められ,振動や音が増加しやすい構造となっています.この講習会では,機械学会に所属され, 実際に機械の騒音振動対策に具体的に取り組んでいる研究者・技術者が,防音・防振に関する基本から騒音低減に関する技術の勘所までと,簡単な実験を交えた騒音・振動対策の基本,静粛設計製品の開発方法などについて解説いたします.

 

◆題目・内容・講師
9:30~9:55/ (1)機械の静粛設計・騒音対策の考え方(総論) /中央大学 理工学部 精密機械工学科 丸田 芳幸
静粛設計・騒音対策を進めるために,基本計画,現状解明,音源対策,伝播経路対策などを的確に行う必要がある.いつ,どのようなツールを利用して各作業を実施するのかを解説する.

10:00~11:10/(2)音響の基礎・防音の基礎 /東海大学 工学部 動力機械工学科 森下 達哉
防音技術として反射,吸音,遮音などのいろいろな方法が考えられる.音響の基礎および防音の基礎について,事例を交えて判りやすく解説する.

11:20~14:00/(3)簡単な実験による騒音・振動対策の失敗例,成功例(途中に昼食休憩12:00~13:00を含む) /山梨大学 工学部 メカトロニクス工学科 北村 敏也
実際に音を聞きながら,音の周波数による遮蔽効果の違いを理解する.また,なぜ音源側での対策が重要なのかなど,防音,防振対策の基本を,実験を通じて体験することで理解を深める.

14:10~15:10/(4)事例に基づく振動・騒音の低減方法 /日立ジョンソンコントロールズ空調(株) 太田 裕樹
空調機において振動騒音問題を早期解決する重要点は,a)入力である加振源の種類と特徴の把握,b)実験解析やCAE解析等で固有振動数や伝達系を究明,c)振動・騒音の時間軸波形,周波数スペクトル波形から,物理現象の仮説を立て実験検証等である.具体的事例を用い,問題解決のアプローチ方法を紹介する.

 

15:20~16:50/(5)音質設計・静粛設計における音響材料 /ブリヂストンケービージー(株) 飯田 一嘉
音質設計・静粛設計に利用される吸音材,遮音材,制振材,防振ゴムなどの構造・動作原理と,適用時の注意点を解説し,代表的なサンプル,実践的で効果的な適用法,適用例を紹介する.

16:50~17:00(最大18時まで)/(6)質疑応答・個別相談 /講師一同
(1)~(5)の講義内容に関する質問と回答.加えて騒音・振動に関する業務で悩まれている課題のご相談があれば,解決に向けての個別のアドバイスを行う(1対1のZoomを予定).

 

会場
(対面:中央大学後楽園キャンパスス2号館2階2215室(東京)、オンライン:Zoomを使用)
※新型コロナ感染拡大状況によってはオンライン開催のみで開催する可能性があります.
会場URL
https://www.chuo-u.ac.jp/access/kourakuen/
参加登録費

◆申込方法 イベントペイの導入について記載の注意事項を予めご一読の上,下記より1名ずつお申込みください.
https://eventpay.jp/event_info/?shop_code=6791237415745854&EventCode=4068317457

◆申込・入金締切 2022年6月3日(金)

◆定員 50名程度,申込先着順で定員になり次第締切ります.

◆聴講料(いずれも税込)
正員23,000円,会員外40,000円,学生員8,000円,一般学生15,000円
※参加登録のシステム利用料として,上記聴講料とは別に220円(税込)をご負担いただきます.

【注意事項】

  • 開催日の1週間前までに決済をお願いいたします.なお,原則として,決済後はキャンセルのお申し出がありましても返金できませんのでご注意願います.
  • 学生員から正員資格へ変更された方は,卒業後3年間,本会講習会への聴講は学生員価格にて参加が可能です.下記申込先フォームの会員資格は「正員(継続特典)」を選択し,卒業年と卒業された学校名を「通信欄」に記載ください.
  •  特別員の資格(会員扱い)で行事に参加される場合,聴講料は正員の価格となります.下記申込先フォームの会員資格は「特別員」を選択し,「会員番号」に「行事参加料割引コード」(xxxxxxx-xxxx)をご記入下さい.
  • 「特別員行事参加無料券」を利用される場合,聴講料は無料となります.予め「特別員行事参加無料券(原本)」をご用意の上,「特別員」としてお申込みください.「無料参加券を利用する」と「コンビニ決済」を選択して申込完了後,担当職員まで「自動返信メール」「行事参加無料券(原本)」をご郵送ください.
  • 協賛団体会員の方も本会会員と同じ金額です.協賛団体会員の方は「協賛団体一般」「協賛団体学生」を選択し,「通信欄」に協賛団体名をご記載ください.
  • ハイブリッド開催の場合,一部の講師がオンライン形式となる場合や、事前収録動画を再生する場合があります.
  • 現地参加を希望される方は,「通信欄」に“現地参加希望”とご記入ください.ただし,講習会自体がオンライン開催となった場合はオンラインでご参加いただきますので,ご了承ください.

◆教材 教材は対面・オンラインを問わずPDFを各自ダウンロードして頂きます.紙媒体の教材は作成・頒布いたしません.

問い合わせ先

日本機械学会 環境工学部門担当
橋口公美
電話番号:03-4335-7615
Email:hashiguchi@jsme.or.jp

申込締切
2022年6月03日

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