一般社団法人 The Japan Society of Mechanical Engineers

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2026年度 「エンジニア塾」

いま、エンジニアはおもしろい!
「ものつくり」、「ことつくり」を体験し将来はエンジニアをめざそう

 

小学生を対象に、「ものつくり」と「ことつくり 」 を1年間学ぶエンジニア塾を開催します。

エンジニアのことを知って欲しい、そして将来「エンジニア」になりたいと思って欲しい
エンジニアは、人類の健康と福祉、社会の安全と地球の持続性に貢献する職業。
小学校から中学・高校を通じて、科学に興味を持って、大学で工学を学ぶ人になって欲しい
「エンジニア塾」では、ロボット工作をし、ことつくりを考え、先輩のお話(大学生がどんな研究をしているのか、
先輩エンジニアはどんな仕事をするのか)を聞いて、科学と工学の面白さをたくさん体験できる場所を提供します。

エンジニア塾の募集要項

対  象:小学生で原則日本機械学会「ジュニア会友」(登録無料)であること

募集人員:12名/ 申込締切2026年4月30日(応募者多数の場合は抽選⇒抽選結果は5月中旬に連絡)

参加条件:親子で参加

参加費用:各イベント実費(都度払い 合計で数千円程度)、交通費は各自負担

開催会場:TEPIA 先端技術館(東京都港区北青山2-8-44)

申込先:日本機械学会関東支部シニア会「エンジニア塾」担当 高屋真二 E-mail: takayashinji52mlbox@ae.auone-net.jp

募集チラシ

 

イベント開催回数と開催日(全8回)

  • 2026年5月16日(土) 開校式[TEPIA]
  • 2026年6月14日(日) 見学会[横浜]
  • 2026年7月5日(日) ものつくりイベント[TEPIA]
  • 2026年7月26日(日) ものつくりイベント[TEPIA]
  • 2026年8月2日(日) ものつくりイベント[TEPIA]
  • 2026年9月27日(日) 先輩(大学生やエンジニア)のお話 Zoom開催[自宅参加]
  • 2026年10月18日(日) ことつくりイベント[TEPIA]
  • 2026年11月29日(日) 修了式[TEPIA]

保護者の方々へのお願い

  • 各イベントには保護者の方の同行をお願いいたします。見学場所までの移動は、各自で交通機関を利用することになります。関東地区内での見学場所を設定しますが、ご自宅からの距離が遠くなる場合もありますので、事故などの発生の可能性を考慮頂き、ご理解頂きたい(一部イベントでは団体でイベント保険加入)。
  • 保護者へのアンケートなどで参加者(児童)の将来などについて、ご意見を伺いますのでその節はよろしくお願いいたします。
  • イベント参加費は、実施の都度徴収させて頂きます。

 

「ものつくり」と「ことつくり」とは

・日本の製造業では、高品質、高機能で信頼性の高い製品を開発、改良し、良いものを安く提供すれば「もの」は売れる、が「ものつくり」の考えで、強い競争力を維持してきました。しかし、新興国の製造・設計技術水準が向上し、高付加価値製品の生産が可能になってきたことや、市場も先進国だけではなく新興国の割合が高まってきたことから、従来の日本の製造業の「ものつくり」優位性が相対的に低下してきています。

・そこで、新たな付加価値を起点にした「ものつくり」が求められるようになり、「ものつくり」に対する新たな価値を提供するためのアプローチとして「ことつくり」の必要性が言われています。「ことつくり」は、「もの」を中心に置くのではなく、「もの」を使って人や社会の価値向上に寄与することをベースとしています。言い換えれば、人や社会のニーズに沿う、あるいは作り出すために「もの」とそれを活用するための様々な「サービス」を提供するものです。

・近年は、IoT(もののインターネット)のように情報技術や通信環境が発達し、これを使った新しいサービスの提供が可能になっていますし、今後もさらに発展してゆくでしょう。

・そのためには、従来の「ものつくり」だけでなく幅広い知識や経験、また、いろいろな分野に興味・知識を持つことで、「ことつくり」と「ものつくり」の両方に強い、新しいエンジニアが必要とされています。

 

<参考文献>

「エンジニア塾」の解説記事(機械学会誌2022年12月号Vol.125/No.1249Dec pp.30-33)

関東支部シニア会ホームページ

シニア会たより 第38

 

 

問合せ先
日本機械学会広報情報グループ「機械の日」担当 大黒(だいこく)
E-mail: wwwadmin@jsme.or.jp